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☆前回のあらすじ - ハゲが死んだ。あとベアード萌え。
第弐話 ベル娘、来日
仲間も増えてうざいハゲも死んで
操作も慣れてきて意気揚々と進んでいきます。
さぁ、ここで新キャラのご紹介。
壁を突き破って元気娘登場。ベルセルク(♀)でございます。
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/::::::─三三─\
/:::::::: ( ○)三(○)\
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ゲームやっててパンツの湿り具合を確認したのはこれが始めてでした。
ベアード達と合流し、敵の追撃から逃げ切れたと思いきや
ローカスト達は音と匂いで敵を追跡する怪物、ベルセルクを投入してきました。
『やばいよやばいよ』とか言ってまっさきに逃げた出川みたいなヤツが
ぐっちょんぐっちょんにされて死んでしまいました。
やべーこえー・・・なんだこれ・・・しかもアーニャが通常の攻撃が効かないとか言ってるの。
アーニャ:『外に誘い出してドーンハンマーを使うしかないわ』
FUZAKERUNA!それが出来たら苦労しねぇわ!
おめー引きこもりの子供がいる親の前でもっぺんそのセリフいってみろよ。
音と匂いで位置を察するという事で、とりあえずお風呂に入ってきました。
そして恐る恐ると超スローペースで進んでいきます。
マリオ64を極めたこの私のスティック捌きにベルセルクはまったく気付くことができません。
とか思ってたんですけど、どうやらどれだけ音を出そうがあるポイントまで進めば
勝手にベルセルクが出てくる様になっているそうです。
そのポイントまで5分かけてのろのろ歩いてた私はいったい・・・
そこからはコンテニューの連続でした。
ベルセルクを壁を破壊させて外に誘きだすというのは、
チキン用心深い私は攻略サイトで事前にリサーチ済みです。
ただそれがなかなか出来ず、突進してきたベルセルクを避け切れず轢死。
早すぎても轢死。避けても、タイミングが外れれば壁は壊れず。
仕舞いには変なところでカバーをしてしまって、そこで轢死・・・
そして真っ先に死ぬドム。
十回ぐらい死んだところで、壁は突進じゃなくても手榴弾で壊せる事に気付きました。
(´・ω・`)
(´・ω・`)
(´・ω・`)
なんとか外に誘き出す事に成功。その瞬間に生き返るドム。
なんすか?死んだふりすか?ごくろうさまですね。ほんと。
ところで音と匂いで敵を察知する、とかいう話ですが、
明らかに突っ立てるだけなのにこっちに突進してくるんですけど。
なに?臭い?そんなに臭いの?
乙女の勘とかでしょうか・・・
突進をかわしながらドーンハンマーで攻撃。
レーザーを当てた瞬間、ここぞとばかりにドムが特攻。
おめーはただ的になってればいいんだよ(#^ω^)
十数回のコンティニューを経て、ようやくベル娘を倒すことができました。
よくやった私\(^o^)/
今回はここまで・・・疲れた・・・ほんと疲れた・・・
やっとChapter.1が終了だそうです。
さきはまだまだ長いです。
~次回予告~
ベル娘の追撃を辛くも撃退するも、
ヘリでの救援は望めない。
ドムの提案により知り合いから車を借りる事に。
しかしそこにはゆっけのリアルトラウマを刺激する黒い影が。
極限の精神状態、月曜の朝、社会人としての資質が試される。
次回 『クリルダイバー』
来週もぉ サービスサービスゥ!